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BRCJPより
数あるエージェントの中からBRCJPを選んでいただきありがとうございます。
私たちの家族が留学するのと同様、まごころをこめたサポートを心がけています。
皆さんが留学を通して、様々な体験をして戻って、今後の人生に良い影響を与え、またいつか、あなたの家族やお友達が留学するときに思い出してもらえるような、そんな、ほのぼの、あったかい仕事を続けていきたいです。
旅先でのお土産話、素敵な写真をたくさんありがとうございます。
私たちも皆さんと会う数だけ成長しています。
BRCJPを育ててくださってありがとうございます。
そんな素敵な皆様の体験談を紹介します。
 
アクティブ(大学生協パッケージ)に参加した学生
アンケートのフォーマットのまま

早稲田大学 2年、K様

【留学先学校名】
Southbourne School of English

【研修期間(開始日)】
2023/02/19 
4週間

【なぜ当社を選びましたか?】
生協からの申し込みです。

【当社スタッフの対応について】
非常によかった

【上記を選んだ理由を教えてください。】
語学学校決めから入学前のプレースメントテストの情報まで教えていただき助かりました。

【弊社をまた利用したいですか?】
利用/紹介したい

【今回あなたがこの留学をするにあたり、重視した点はなんですか?】
その他

【上記を選んだ理由を教えてください。】
スポーツのできる場所ということで決めました。

【英語力について】
アップした

【留学して良かったですか?】
とても良かった

【今回の留学先を選んでどうでしたか?】
とても良かった

【上記を選んだ理由を教えてください。】
実際スポーツは夏だけだったのですが、田舎で治安も良く、関わった方々みんなが優しく、とても居心地が良くて心から行ってよかったと思いました。日本人もさほど多くなかったので日本人ばかりとつるむということもなく、今でも連絡を取り合う海外の友人が多くできました。

【留学する前/後で「こうしておけばよかった」と思ったこと】
ホストファミリーもとても良い人たちですごく快適だったのですが、私の英語力のせいかすごく深い仲は築けなかったことが唯一の心残りです。もう少し最初から積極的に話しかけられる英語力があったら良かったのかなと思います。

【学校について1:設備サービスなど】
良かった

【上記を選んだ理由を教えてください。】
あまり大きい学校ではないので豊富な設備があるわけではないですが、きれいにされていたと思います。

【学校について2:教師・スタッフについて】
とても良かった

【上記を選んだ理由を教えてください。】
温かくて、優しくて、最後皆さんに挨拶しに行ったときに本当に帰りたくないなぁと思いました。ユーモアもあり、とても仲良くなれました。

【学校について3:コース・授業について】
良かった

【上記を選んだ理由を教えてください。】
Readingや文法をやることも多くて、私の苦手なSpeakingにもう少し力を入れられたらよかったとは思いますが、クラスのみんなも先生もとても陽気だったので受けていてすごく楽しかったです。

【アクティビティ・エクスカーションについて】
休日では、ポーツマスとオックスフォードに行くエクスカーションに参加しました。費用はそれぞれ25£と45£でした。自由時間がすこし少なく感じましたが英語の勉強にはとてもなりましたし楽しかったです。
平日の夜は、パンケーキナイト、レーザークエスト、グッバイナイトなどに参加しました。パンケーキナイトはパンケーキをみんなで焼いて食べる会で、レーザークエストはレーザーを敵に打ってポイントを稼ぐものでバスで施設に行きました、グッバイナイトはたくさんの人が帰ってしまう週に、ケーキやチョコレートフォンデュ、その他おかしを食べながら好きな音楽を流してパーティーをする会でした。歌ったり踊ったりとても賑やかでした。平日の夜のアクティビティは基本的に無料です。

【滞在先について1:】
ホームステイ

【滞在先について2:宿泊先について】
とても良かった

【上記を選んだ理由を教えてください。】
料理が趣味のファミリーだったので毎食とても美味しかったです。1ヶ月一度もメニューがかぶらなかったのは驚きでした。洗濯もほぼ毎日してくれました。私の部屋からしか入れないシャワー、トイレ、洗面所のある部屋があり、好きな時間やタイミングに使うことができてとても快適でした。優しいマザー、陽気なファザー、かわいい4歳の女の子とかわいい犬もいてとても素敵なファミリーでした。

【滞在先について3:滞在先の体験について】
ファザーと私が大好きなフットボールを何回かテレビで一緒に見たのが楽しかったです。イングランドと日本のフットボールどっちの方が良い?って軽く圧かけられたのでイングランドのです。って答えておきました笑

【初日空港出迎えサービスについて1】
利用した・会うまでに時間がかかった
【出発前オリエンテーションについて1】
参加した

【BRCJPの現地LINEサポートについて1】
登録した

【もちものについて1:持って行って良かったもの】
スーパーで売っているような普通の日本のお菓子でも友達にあげるととても喜ばれたのでよかったです。

【もちものについて2:持って行ったが使わなかったもの】
レンジでチンするお米を持って行きましたが、想像以上に現地のご飯が美味しかったので使うことはありませんでした。また、お米チンしたいからレンジを貸してくださいというのは、ホストファミリーにも食堂の方にも少し言いにくい感じがしました(ご飯に満足していないと思われそう)。
【もちものについて3:現地で見つけたものなど】
とにかくチョコレートなどのお菓子が甘くて美味しかったです。ずっと食べていたので終始chocoholicと呼ばれてました。
【留学中の思い出エピソード】
日本人はアメリカ英語を学んでいるということに関して理解はありますが、それでもアメリカ英語を話してしまうとBad English!!と冗談半分で怒られます。eから始まるワードをジャンルごとにできる限り多く書くゲームをしていたときに、食べ物のところにeggplantと書いたらアメリカ英語だからとポイントをマイナスされたときはさすがに理不尽すぎると思いました笑
【先輩アドバイス】
月並みですが、とにかく積極的に動くようにしていました。英語でたくさんコミュニケーションを取ろうとするのはなかなか初めは恥ずかしいし難しいけれど、参加なら簡単にできると思います。あまり英語を話せなくても積極的にいろんなところに行っていれば、意外に自然と友人もできてきて楽しくなると思います!

 

 
 
 
 
 
 
 
名前非公開 女性 語学留学
イギリス ロンドン Tti School of English
名前非公開 女性 語学留学 2019年12月(7週間)
授業はディスカッションが多く、黙っていると常に意見を求められたので、必然的に積極的に発言する環境でした。
初めての留学だったので、日本人が多くいるところでは日本人で固まり甘えてしまうと思い、敢えて日本人の少ないところを考えました。 また、ロンドンではZONE1~2が観光地や遊びに行く際に立地や治安が良いと思い、その区域の中での語学学校を考えました。 授業はディスカッションが多く、黙っていると常に意見を求められたので、必然的に積極的に発言する環境でした。 その環境のおかげで、英語を話すことの抵抗がなくなり、以前より英語で伝えることが得意になりました。 また、イギリス英語を聞くことや現地の人、街の雰囲気の環境が私に合っていて、毎日外に出ても退屈することがなかったです。 現地について最初は思っていたよりスピーキングに苦労しました。留学前にはネイティブの方と話す機会があったのにも関わらず、 緊張して話せなかったので、積極的に話していればと思いました。全体的に全ての施設が綺麗で、狭いと感じさせない造りになっており、過ごしやすかったです。またコーヒー、ジュース、水、(たまにお菓子)が無料で休憩時間での他クラスの生徒とのトークや授業中にお腹が空いた時には非常に助かりました。何週間おきに先生が変わりますが、先生たちが国際色豊かで、様々な発音を聴くことや、先生ごとに異なる授業スタイルを習うことができるため、ユニークで楽しかったです。また、先生が変わった際には前の先生に習っていないことを提案しやすいため、様々な英語の知識を身につけることができました。 様々なエージェントを周りましたが、質問をしても曖昧な回答が多く、どのエージェントを選べばいいのか分からなくなっており途方に暮れていました。その中で、慶山さんとお話しさせていただいた際に、イギリスに詳しく、現地の語学学校の見学の経験があり、色々な質問をしても的確な回答をして下さったため、貴社を選びたいと思いました。 数多くの語学学校がある中で、私のニーズに合った学校を絞って紹介していただいたため、学校を決めやすかったです。 またSNSでのやりとりの際、返信が早く、語学学校の情報も多く知っていらっしゃったので、私自身が留学している姿を行く以前からイメージできました。
名前非公開 男性 語学留学
イギリス マンチェスター New College Manchester
名前非公開 男性 語学留学 2018年8月(3週間)
私が行ったNew College Manchesterという学校は比較的新しく、規模も小さい学校でした。
しかし施設も整っており、なにより生徒、教師含めてすべての学校関係者がとても親切なのでリラックスして学校での生活を送ることができました。
授業に関しても、今までやったことのないテーマの授業でしたがその分新鮮で自分の力になったと思いますし、日本に帰っても変わらず勉強を進めるモチベーションにもなりました。
学校でたくさんの友人もできて、一緒にゲームで遊んだりごはんを食べに行ったりしたことも思い出になりました。英語でコミュニケーションを取ることは非常に難しいことだと再認識しましたが、その中にも楽しさがあるということも実感しました。
また、その中で各々の国の事を知ることが出来たのでその国に行ってみたいという気持ちも芽生えました。
私が滞在したマンチェスターという街は非常に天気が悪いですが、それ以外の点は素晴らしい場所でした。
個人的には人もそこまで多いとは感じず、ゆったりとした街だったという印象です。お店の数も非常に多く生活に困ることも一切ありませんでした。交通機関も充実しているので出かけるのも簡単でした。唯一驚いた点は、日本とは違って飲み物の自動販売機がほとんどないことです。
上記の通りマンチェスターは非常に過ごしやすく行ける機会があればまた行きたいと心から思える都市で、これから海外に行く人にはおすすめしたいと思います。
最後に、この語学研修を最初から最後まで親切にそして丁寧にサポートしていただいたBRCJP様には感謝しかありません。本当にありがとうございました。
Ms Midori SOMEYA  女性 語学留学
イギリス クライストチャーチ  Christian English Language Centre
Ms Midori SOMEYA  女性 語学留学  2018年8月(6週間)
今回の研修のきっかけは、英語の教員免許取得を目指していたり、アルバイトで外国の方と話す機会が多かったりなどして、英語をもっと話せるようになりたいと考えたのがきっかけです。
大学の授業のことを考えて夏休みの間、1か月半だけ短期で研修しようと計画しました。
ボーンマス(クライストチャーチ)を選んだ理由は、地方でのんびりとした生活がしたかったからです。
また都市よりも物価が安く、ロンドンへ2時間半ほどで行けることも決め手となりました。
学校では、クラスは3~11人とかなり少人数で、また積極的な発言を求められました。
他の生徒(特にヨーロッパからの生徒)はスピーキングが得意でよく発言をしていたので、最初は圧倒されて何もできなかったのですが、すぐに先生が発言を促してくれました。スピーキングが苦手な自分にはかなり勉強になりました。
また、学校に日本人がいなかったので日本語を話す機会を持たなかったことも英語力向上につながりました。
最初にレベル分けテストをしたので大体は自分のレベルに合っていたのですが、文法は中学生、高校生の復習といった感じで少し物足りなかったです。
途中で教科書が変わり、前習ったことをもう一度学習することになってしまったのも良くなかったです。教科書は8週間で別の物に変わるそうです。
ただ全体的にクラスの雰囲気は良く、特に8月後半あたりから5,6人編成が普通になったので、近い距離で授業を楽しむことができました。
特に面白かったのは、前置詞の学習で実際に学校の近くを探索して道案内の表現を使う授業です。一か月を通して文法知識や読解力はあまり変わらなかったと思いますが、会話力はかなりアップしました。日本人がいなくて日本語を話さなかったおかげだと考えています。英語を使うことへの壁がなくなりました。
【BRCJPへひとこと】決断を急かさずに考えるための情報と時間をたくさん頂けたことがうれしかったです。
行きたい学校を絞り切れず多くの学校の候補を出したのですが、嫌な顔一つせずすぐにそれらの学校のパンフレットを送ってくださいました。
イギリスについての知識も多く、それぞれの地域の特徴や学校の雰囲気を細かく聞けたのも良かったです。学校を決めた後も、こまめに連絡をくださり、持って行った方が良いものなど役に立つアドバイスをたくさんくださいました。また出発数日前の出迎えサービスの時間変更などにもすぐに対応してくださいました。個人的にはLINEで連絡を気軽に取れたことでとても安心できました。
留学するまでにBRCJPさんを含めて4つのエージェントと連絡を取ったのですが、一番連絡も迅速で親身になって話を聞いてくれました。
最初から最後まで親身になってサポートしていただきありがとうございました!おかげさまで最高の1か月半を過ごすことができました。この経験を生かしてこれからも英語力をつけるために精進していこうと思います。
名前非公開 男性 語学留学
イギリス-イングランド-ボーンマス  Southbourne School of English
名前非公開 男性 語学留学  2016年 8月 (4週間)
非常に小さな学校ですが、その分生徒と先生との距離がとても近いです。
私はイングランドのボーンマスに滞在しました。ボーンマスはイングランド南西部の海岸沿いに位置し、ロンドンから片道 2 時間半ほどの距離にあります。私のステイ先も海まで歩いて行ける場所でした。 8 月の昼間の海岸は、海水浴に来た人々でいつも賑わっていました。街並みはのどかで、
ゆったりとした生活の趣が感じられます。現地の人々もフレンドリーな方が多く、私のような外国人に対してもよく話しかけてきました。あるときには知らない現地のおじいさんとカフェでゆったりと話をしたこともありました。町の中心部まで行けば、たくさんのお店やレストランなどがあります。
アジア系料理のレストランも多く、ご飯物がふと食べたくなったときなどに便利です。
滞在中に私は Southbourne School of English という語学学校に通いました。非常に小さな学校ですが、その分生徒と先生の距離がとても近いです。
授業の雰囲気もゆるくて、学校というよりは、英会話教室に近い感じがしました。自分のクラスは終始 15 人ほどでしたが、生徒の国籍もヨーロッパから中東、アジアにかけて多様であり、様々な国の人たちとたくさん話をし、仲良くなることができました。また、学校に通いはじめて面食らうこともありました。それは彼らが本当に積極的に発言をするということです。普段日本で大人数のだんまり授業に慣れている自分にとってそれは最初、
辛いことでもありました。しかし、先生は各生徒によく発言を促してくますし、クラスの雰囲気もなごやかなので、その環境に慣れるのに時間はさほどかかりませんでした。滞在期間も終わる頃には、逆に発言をすることに楽しさを感じるまでになっていました。
私は現地で午前中の授業だけとっていたので、午後は完全にフリーでした。そのため、学校のアクティビティに参加したり、友達とカフェやパブで話をしたり、どこか近場に出かけてみたりと、様々なことをして日々を過ごしました。土日は授業がないため、ロンドンやオックスフォードに長距離バスで出かけたりもしました。特にオックスフォードの学生寮に泊れたことは非常に良い体験でした。他にも思い出は書ききれません。
ほとんどノ―プランで相談会に行った私に対して、親身になってあれこれお世話をしてくださった BRC JP の方には改めて感謝いたします。最終的にイングランドの地方での生活がしたいと言った私に勧めてくださったボーンマスは、私の要望にとてもぴったりの良い場所でした。
名前非公開 男性 語学留学
イギリス-イングランド-クライストチャーチ
名前非公開 男性 語学留学 2018年2月(5週間)
落ち着いた環境でイングランドを堪能することができました

私はイングランドのクライストチャーチに滞在しました。クライストチャーチは、イングランドの南部の沿岸に位置した、人口5万人程度の小さな都市です。私がここを選んだ理由は、主に2つあります。

1つは、日本人があまりいない所に行きたかったためです。実際に、私が滞在していた間は、日本人の学生は1人もおらず、英語を使わざるを得ない環境に身を置くことができました。また、ホストファミリーも、日本人の学生を受け入れたのは初めてだったようで、定番のお土産であるお箸や扇子、おせんべいに非常によろこんでくれました。

もう1つは、英語の学習に集中できる環境に行きたかったためです。私は当初、滞在先をロンドンにしようと考えていましたが、BRCJPの方から、ロンドンのホームステイ先は、郊外にあって、学校に通うのに時間がかかってしまうこと、物価や滞在費が高いことなどを伺いました。クライストチャーチは、ロンドンからは少し時間がかかりますが、海岸に近く、静かできれいなところでした。また、ホームステイ先は学校まで徒歩で10分もかからないところにあったので、ゆとりのある日々を送ることができました。

クライストチャーチに滞在してよかったことは数多くありますが、中でも学校のアクティビティで、イングランド南西部を中心に巡ることができたことは非常に良かったと思います。イングランドへの旅行だと、ロンドンやオックスフォードなどが中心になってしまうと思いますが、クライストチャーチへ滞在中には、ニューフォレスト、サウサンプトン、ポートランド、ダードルドアなど個人の旅行ではなかなか足が及ばない地域を巡ることができました。

名前非公開 女性 語学留学
イギリス-イングランド-マンチェスター  New College Group Manchester
名前非公開 女性 語学留学  2015年 2月 (4週間)

他の都市へのアクセスもよく小旅行を計画するのにとても便利。

留学先を選んだ理由:フットボール観戦のため。
折角の留学先なのに、学校で日本人に会ってしまう…という事態を避けたい方にはロンドン以外という選択肢はとても良いと思います。マンチェスターの街は人種のるつぼです。街の中心部を歩けば一つの角から次の角までの間に確実に英語以外の言葉が3カ国語以上聞こえます。中心部周辺にブディストセンター、大聖堂、イスラミックセンターがあります。街の真ん中には大きなショッピングモールがあり、その中で大概の買い物ができますし、マンキュニアンの日常生活を簡単に伺い知ることができます。都会っ子でも不便さはありません。
他の都市へのアクセスもよく、小旅行を計画するのにとても便利です。マンチェスターからの電車(片道)では、ロンドンは2時間、リバプールは1時間、ヨークは70~75分、リーズはヨークに行く途中の45分くらいのところにあります。湖水地方やグラスゴー、エディンバラ等にも一泊くらいで気軽に行かれます。
私は1ヶ月の間にロンドン(金曜午後~日曜)・リバプール・ヨーク(日帰り)の3箇所に行きました。
治安もよく、夜9~10時台なら問題なく家まで帰れます。(念のためそれ以上遅くなる場合はタクシーを使いましたが。)危険な思いをしたことは一度もありませんでした。
言葉のアクセントは少し難しいかもしれません。学校の先生はマンチェスター出身とは限りませんし、バリバリどこかの街の訛りで喋ることはありませんが、ちょっとした街中での会話は聞き取りづらいこともあります。
シティかユナイテッドの試合のある日には、街の雰囲気はがらりと変わります。チケットは高いですが、興味のない人も一度スタジアムの雰囲気を味わってみるのも面白いと思います。シティのスタジアムは中心部からほんの数駅、駅の目の前と大変アクセスが良いです。スタジアムツアーもとても親切で、チームの事のみならず街の歴史などの話も、マンチェスターアクセントの英語で聞くことができます。(ユナイテッドも多分そうだと思います。)
BRCJPスタッフへ:学校探しから出発前の研修まで、本当にお世話になりました。おかげさまで、初めての海外にて、自分が一番望む形のステイ先・学校で楽しい1か月を過ごすことができました。
Ms Karen SAITO 女性 語学留学
イギリス-スコットランド-エディンバラ  Regent Edinburgh
Ms Karen SAITO 女性 語学留学  2015年 7月 (2週間)
ケルト文化に触れながら過ごした2週間は忘れられません
私がスコットランドを短期留学先に選んだのは、以前行ったアイルランドでの短期留学でケルト文化の素晴らしさに気付き、またケルト文化圏に留学したい!と強く思ったからです。スコットランドへの出発の日、私はアムステルダム経由でエジンバラに行く予定だったのですが、アムステルダム行きの飛行機の出発が5時間遅れ、アムステルダムで一泊して次の日の早朝にエジンバラに飛ばなければならなくなるアクシデントに見舞われました。飛行機がこんなに遅れるのも、海外のホテルに高校生の私一人だけで泊まるのも初めてのことで本当に不安でしたが、今振り返ってみるとこのような事態に遭遇するのはなかなかないことですし、自力でホテルや航空券の手配をしたのは英語の勉強にもなったのでとても良い経験ができたと思います。
エジンバラではRegent Edinburghという語学学校で勉強をしました。この学校はこぢんまりとしていますが、とてもアットホームな雰囲気の学校でした。YouTubeの動画のリスニングをしたり、町に出てスコットランド人にインタビューをしたりと、特色ある面白い授業が受けられました。
また、私が2015年の夏にRegent Edinburghに学びに来た最初の日本人だったそうです。街中でも観光名所でも日本語が聞こえてくることはほとんどなく、まさに英語漬けの日々が送れました。放課後は友達と公園でおしゃべりをしたり、ショッピングや、観光に行ったりしました。
ホストファミリーはとても良い人達でした。ホストマザーの作る夕食は本当に美味しかったです。出発前に「イギリスの食事は美味しくないよ」と聞かされていた私には嬉しい驚きでした。また、夕食後は毎日スコットランドにまつわるDVDやテレビドラマを見せて頂きました。そして、民族衣装のキルトやクラン(スコットランドの氏族)についての興味深いお話も聞くことができました。スコットランドでは素敵な人達と多くの楽しい思い出を作ることができました。語学学校のクラスメートの一人とは今でも文通をしています。ケルト文化に触れながら過ごした2週間は忘れられません。
飛行機の遅延で予定通りに現地に着けなくなったことを電話するとどうすればいいか教えてくださったり、語学学校への連絡や空港での出迎え時間などの変更の対応をすぐにしてくださったりと、BRCJPの方々には色々と助けていただきました。本当にありがとうございました。また短期留学をする機会があればぜひBRCJPを利用したいです!
Ms Karen SAITO 女性 語学留学
アイルランド-ダブリン  Malvern House Dublin
Ms Karen SAITO 女性 語学留学  2015年 3月 (2週間)
日本人は少なく、私にとって最高の留学先
私がアイルランドを短期留学先に選んだ理由は、アイルランドという国そのものに興味があったから、そして日本人が少なそうだと思ったからです。結論から言えば、アイルランド留学は見所も多く、そして日本人は少なく、私にとって最高の留学先でした。
私が勉強したのはMalvern House Dublinというダブリンの中心部に位置する語学学校です。学校は建物が新しくてきれいで、電子黒板を使った授業が多かったことが印象に残っています。授業はテキストを使った座学だけでなく、ゲームやフリートークなどもあり、楽しみながら英語のブラッシュアップをすることができました。1週目は同じクラスに日本人の方が一人いましたが、2週目はクラスにいた日本人は私だけでした。日本語が通じない環境で勉強することは緊張感があり、英語を使うしかない状況に自分を置けたことはとても良かったです。 放課後はブラジル人の友達と日本では未公開の映画を観たり、ミュージカルを観に行ったり、アイルランド人の友達と博物館に行ってアイルランドについて色々教えてもらったりもしました。
ホームステイ先ではホストブラザーと映画を見たり、同時期にそのお宅にステイしていたブラジル人の留学生と折り紙をしたりして楽しく過ごしました。また、ホストマザーの作る食事はとても美味しく、毎日夕食が楽しみでした。 アイルランドに滞在した2週間の中で特に印象に残っているのはブラジル人2人、スペイン人、サウジアラビア人、韓国人と私の6人で放課後にブレイというダブリン中心部から電車で1時間ほどのリゾート地に行ったことです。お互いの国の事を話しながらビーチを歩き、そしてハイキングをしたのは最高の思い出です。午前中は語学学校で勉強、午後は自由時間というプランにしておくとこのようなちょっとした遠出もできるので、勉強も観光も楽しみたい方にはお勧めです。 このダブリンでの短期留学ではたくさん素晴らしい思い出を作ることができました。今でもアイルランドで会った友人たちやホストファミリーとフェイスブックを通じて頻繁に連絡を取っています。とても充実した楽しい二週間でした。この素敵な思い出作りをサポートしていただいたBRCJPの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
非公開 女性 語学留学
マルタ  Gateway School of English
非公開 女性 語学留学  2016年 8月 (約5週間)
マルタという選択は間違いなかったと自信を持って言えます
私が留学先としてマルタを選んだ理由は、まず日本人の少ない国で勉強したかったということ。
英語留学というと、米国・英国・豪州・カナダなどが一般的だと思います。私は、どうせ行くなら、ほかの人が行きそうにない国にいきたい!という希望がありました。二つ目は、勉強以外が充実してそうだったということ。きれいな海と中世のような建物、イタリアに近くパスタやピザなどの食べ物の魅力…。そして日本よりも安全といわれているマルタならナイトライフも楽しめそうだったからでした。
私のイメージ通り、語学学校で会った日本人は4人のみでした。アジア出身の人もほかに二人しかいなかったため、英語を学び、異国情緒を感じるのには最適な場所でした。Gateway School of English という家族経営の語学学校を選んだこともあり、学校のスタッフが必ず一人ひとりの名前で呼んでくださり、定期的に学校生活に不満がないか、ステイ先に不満がないかということも確認してくれました。毎日学校がexcursionを計画していて、マルタの観光名所やビーチなどに安く、そして簡単に行くこともできました。また週末を利用してのシチリア旅行も学校が手配してくれました。学校からホームステイ先までは5分かからない近さでした。ホストマザーがとても優しく、料理も上手で何不自由なく過ごすことができました。ちなみに学校の寮は学校のすぐ隣に位置していました。ルームメイトとしては、年齢層も幅広く、ラトヴィア・スロヴァキア・ポーランド・日本出身の人々と出会いました。この短期留学で一番楽しかったのは放課後の時間でした。(笑)ほとんど毎日のようにビーチに行き、足先まで透き通るきれいな海で時間を過ごしました。たくさんのカトリック教会やおいしい料理の数々、のんびりとした国民性…。マルタはとても小さい国ですが、小さいならではの魅力があります。そして何よりも、とても安全な国でいつでも一人で歩いても大丈夫!というくらいで、夜クラブ街にいったり、飲みに出かけたり、学校主催でプールパーティー行ったりととても楽しむことができました。
Mr Masashi SATO 男性 語学留学
DILIT IH Rome イタリア ローマ
Mr Masashi SATO 男性 語学留学 2018年8月(4週間)
私は4週間イタリアに語学留学をしました
大学で西洋美術を学んでいて、イタリアで様々な芸術作品を見たいと思ったのがイタリアに留学したことと、就活前最後の長期休みに大きな事に挑戦したいと思ったことが理由で留学しました。午前は語学学校に通い、イタリア語を学び、午後は友達や先生と一緒にイタリアの名所を散歩したり、映画を見たり、セミナーを受けたり、イタリアの料理を食べ、ワインを飲んだりするアクティビティーに参加するか、自分で美術館や博物館、聖堂や教会を訪れ、様々な美術品を見ました。週末にはティボリ、フィレンツェ、ナポリにも行き、ローマとは違うイタリアの文化にも触れました。イタリアではヨーロッパ圏の友達、イタリア人の先生、ホストファミリー、日本人の旅行客に会いました。友達は18歳から70歳代まで幅広く、オペラ歌手を目指している学生や、カトリックの修道士としてイタリアを話せるようになりたいという学生など、様々な理由でイタリア語を学んでいる学生がおり、大変刺激的でした。僕の西洋美術を学ぶためにイタリアに留学しているという理由も自分では特に感じませんでしたが、驚かれ、新しい発見となりました。友達とごはんを食べるときや、どうしてもイタリア語が伝わらないときは英語で話し合ったので、イタリア語だけではなく、英語のスキルも上がったと感じました。また、現地では初めて見るものばかりで、様々なことを感じ、考えたので多様な思考力や人間性を得られたと思います。控えている、就活だけではなく、社会人になってから、結婚してから、子供や孫が出来てからも話せる経験は留学の経験だと思い、一生の宝物になりました。留学する前は不安が多かったのですが、BRCの慶山さんは相談会で丁寧に様々なことを教えてくださり、私とこまめに連絡を取り、意見を聞きながら、手続きをして下さりました。飛行機の出発が遅れ、ホストファミリーとタクシー会社に遅れをイタリア語で伝えることが出来ず困っている私をサポートして下さり、現地でも安心して過ごせました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。 佐藤さんのその後・・・ 佐藤さんより留学後のその後を教えていただきました!  

 
 
 
 

2018年の4週間のローマ留学がきっかけで、イタリアで日本舞踊を教えられている日本人の方と知り合いました。私は大学で花笠踊りを踊るサークルに所属しており、その方とのご縁で、2019年2月に14名のイタリアの方に花笠踊りを教えに、フィレンツェに渡航することになりました。10月、再びフィレンツェに滞在し、11月のフェスティバルで共演する予定です。ローマから帰国後もラジオやテレビでイタリア語の学習を続け、イタリア語検定5級、4級にも挑戦致しました。現在はイタリアのルネサンス時代の絵画について「コレッジョ 《イオ》と《ガニュメデス》ー 身体・大気表現にみる絵画と彫刻のパラゴーネ」という題目で卒業論文を執筆しております。イタリア人の方との交流、イタリア語論文の翻訳にもイタリア語は役立ちましたし、イタリア語の方と山形県の伝統舞踊である花笠踊りで繋がれるとは思ってもいませんでした。 留学に挑戦することは道が繋がり、人と繋がると感じました。これからも自分が想像もしないような出会いや感動に出会えることを楽しみに様々なことに挑戦していきたいです。

名前非公開 男性 ジュニアコース
イギリス-イングランド-クライストチャーチ  CELC Summer Junior School
名前非公開 男性 高校生サマーキャンプ  2019年 8月 (2週間)

施設も充実しており不自由を感じることはありませんでした

私はイギリスのボーンマスというところに滞在していました。もともと外国に興味があって本格的な留学をする前に外国の雰囲気とかを軽く体験したかったので、軽い気持ちで申し込みました。
私の行っていた学校は16歳以下と元気のいい若い人たちが多かったです。私は寮で生活していましたが、ルームメイトも同い年でその寮の監督も20歳前後の人が多く安心して生活することができました。 最初は初めての海外ということもあり緊張していましたが周りのみんなが元気で優しく接してくれたおかげですぐに打ち解けることができました。また、施設も充実しており不自由を感じることはありませんでした。フリータイムには友達とバレーボールやフットボール、フリスビー、チェスなどをしました。また、スマホを管理してくれたり、睡眠時間が長かったりと生活習慣が安定していました。
英語の授業では最初にテストを受け、適切なクラスに入ることができ、少人数だったので発言する機会が増え自分にとってとてもいい経験になりました。周りの言ってることがわからなくても尋ねると丁寧に説明してくれるのでとても助かりました。語学留学でしたが、ロンドンに行ったり、ビーチに行ったりと観光もでき、気分転換にもなりました。全体的にゆったりとしており楽しく過ごすことができました。
留学を終えて、外国の雰囲気、人柄、歴史、文化など全てに置いて新しい時点で、ものの見方や、考え方、自分自身にとって新しい分岐点になったと思います。全てが最高にエキサイティングでした。周りの環境が素晴らしいので全てが自分にとってプラスになりました。
[BRCJP]のみなさんへ 最初は初めての海外ということもあり、とても緊張していました。でも、スタッフさんのおかげで特に緊張することなく当日を迎えることができました。出国するときに少しハプニングがありましたが、スタッフさんがいてくれたので解決することができました。イギリスについてからも困った時には連絡すると丁寧に対応してくれました。スタッフさんが優しかったからだと思います。宣伝みたいになってしまいますが、初めて海外に行く人には本当におススメです(笑)。本当に最初から最後までありがとうございました。
名前非公開 女性 ジュニアコース
イギリス-イングランド-クライストチャーチ  CELC Summer Junior School
名前非公開 女性 中学生サマーキャンプ  2022年 7月 (2週間)

母国語以外に何カ国語も話せる子ばかりでとても刺激を受けました

私はイギリスのボーンマスというところに滞在しました。私はまだ中学生で海外に行くことも飛行機に一人で乗ることも初めてで不安なことがいろいろありましたが、brcjpの方のおかげで安心して行くことが出来ました。イギリスへは乗り継ぎでしたが事前に申し込んで頂いたサービスで添乗員の方にしっかり案内してもらえました。滞在先では様々な国の子達がいて文化のちがいや、価値観のちがいを感じました。母国語以外に何カ国語も話せる子ばかりでとても刺激を受けました。また度々あるバスでの遠足では、ロンドンやポーツマス、バース等イギリスの綺麗な景色もたくさん見てとても貴重な経験をしました。他にもTシャツ作り、クッキー作り、フリータイムには、新しく出来た友達と、バレーボールをしたり、とても楽しかったです。
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