
サッカーが好き。イギリスについてなんでも知っているが、いろいろ教えたいので、話がつい長くなる。
お買いものが大好き。
イギリスのアクセントをかなり細かいエリアで聞き分けられる特技を持つ。現地で困ったことがあったら、この人におまかせ。
好きな俳優はジェームスディーンとアンソニーホプキンス

とにかくFall Out Boy(Patrick Stump)が好きで、アメリカにライブを見に行き、本人と会って話をした事が『英語をやってて良かった』と心の底から思えた出来事のひとつ。
音楽と映画で生きている人。
台湾旅行がきっかけで独学でこっそり受けた中国語検定準4級保持者。
台湾や中国なども旅経験があり。
80年代映画(BTTF、ゴーストバスターズ、グレムリン等)が大好き。
学生の方が安心して学校で生活ができるように、学校状況の再確認をしています。
ICEF以外に、ALPHE、English UKなどのワークショップにも参加しています。

ICEF 認定エージェントです。
イギリス・アイルランド・マルタだけでなく、アメリカやカナダの英語圏はもちろん、その他ヨーロッパ言語やアジア圏からの学校関係者との繋がりを持ち、
幅広く海外での教育に関わる機会を得ています。

国際教育研究会(メンバー)
https://www.newplace.tokyo/kokusai/
教育基本法の教育の目的には、「教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身共に健康な国民の育成を期しておこなわなければならない。」と書かれている。
英語教育では、文化の違う外国語学習を通して、世界の広さを知り、多様な価値観を受け入れる心を育み、円満な人格教育も大きな課題となっている。
生徒や学生の多様化に伴い、教授法の知識や指導技術だけでは、授業が成立しない現象が至る所で起きている。従来の教える事が目的の授業から、学習者にとって学びを生むことが目的の授業に切り替え、人間的成長を創造していくことが求められている。
そこで、今回の国際教育研究所の年次大会では、英語を技能教科としてとらえるだけでなく、知識・技能を活かして幅広い人達に受け入れられる円満な人格教育を視野に入れた英語教育を実際の授業の中で、どのように探り、実践を積み重ねていくかについて参加者の方々と共に考え、学びを深める事を目指して、年次大会を企画した。多くの方々の積極的参加を期待している。

日本全国にある大学生協での留学正規代理店として、毎年多くの大学生をイギリスを初めアイルランドやマルタなど世界中への留学サポートをしています。
都内の方で、大学生協がない大学に通っている方でも、お申込は可能です。
http://tic.coop/
毎年、BRCJPの留学相談会も大学生協店舗にて行っております。
詳しくはBRCJPの大学生協ページをご確認ください。
大学生協ページはコチラ

Interview article is here. 業界紙のインタビュー記事(英文)2017年8月
flip page (PDF) is here. (フリップブックのページ)
https://studytravel-magazine-pdfs.azurewebsites.net/sep17web/sep17pdf/mobile/index.html#p=53







